RUMI ITOH


	ミハル・カニュカ 2004年12月オランダ　アムステルダムコンセルトヘボーでのスタンディングオベーション		2003年1月　プラハドヴォルザークホール「ベートーベン：トリプルコンチェルト」録音風景写真左側から、J・ビエロフラーベク、伊藤ルミ、M・カニュカ、F・ノボトニー




	2003年1月プラハ　ドヴォルザークホール「ベートーベン：トリプルコンチェルト」録音風景


	パールトリオ 1995年4月　千葉 TESPO　地球館「第1回パールトリオ　ジャパンツアー」を無事終えて、ステージで楽器を持ち変えて遊ぶ		ミハル・カニュカと2002年8月　プラハ「フンメル：チェロソナタ/変奏曲」録音のため　プラハ滞在中「100年に一度」といわれるプラハの大洪水に遇う。レコーディングホールも水に浸かり、何もできない一週間を過ごす。これまでの人生で一番することがない日々。モルダウ（ブルダバ）河の水の高さに注目。


	諏訪根自子（すわねじこ）氏と。 1981年3月神戸文化ホール		故東貞一氏と。 1971年4月　毎日国際サロン第2回リサイタル　故東貞一（ひがしていいち）先生には、ピアノの最初の手ほどきを受け（1954年12月）、それから26年間、お亡くなりになるまで師事した。

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	ミハル・カニュカ 2004年12月オランダ　アムステルダムコンセルトヘボーでのスタンディングオベーション		2003年1月　プラハドヴォルザークホール「ベートーベン：トリプルコンチェルト」録音風景写真左側から、J・ビエロフラーベク、伊藤ルミ、M・カニュカ、F・ノボトニー




	2003年1月プラハ　ドヴォルザークホール「ベートーベン：トリプルコンチェルト」録音風景


	パールトリオ 1995年4月　千葉 TESPO　地球館「第1回パールトリオ　ジャパンツアー」を無事終えて、ステージで楽器を持ち変えて遊ぶ		ミハル・カニュカと2002年8月　プラハ「フンメル：チェロソナタ/変奏曲」録音のため　プラハ滞在中「100年に一度」といわれるプラハの大洪水に遇う。レコーディングホールも水に浸かり、何もできない一週間を過ごす。これまでの人生で一番することがない日々。モルダウ（ブルダバ）河の水の高さに注目。


	諏訪根自子（すわねじこ）氏と。 1981年3月神戸文化ホール		故東貞一氏と。 1971年4月　毎日国際サロン第2回リサイタル　故東貞一（ひがしていいち）先生には、ピアノの最初の手ほどきを受け（1954年12月）、それから26年間、お亡くなりになるまで師事した。