RUMI ITOH



国内コンサート情報
コンサートスケジュール
 

コンサートスケジュールこれまでのコンサート歴を紹介します。

コンサート歴1
 
 
コンサート歴2
 

◆これからのコンサートスケジュール  

2016年  

 
伊藤ルミ ピアノリサイタル Rumi's Graceful pianism
 
     
 

10 月30 日(日)14:00 神戸市立灘区民ホール


チラシ

 
     
 

Program
ショパン:24のプレリュード 作品28より
F.Chopin : Prelude
第1番 ハ長調、第4番 ホ短調、第3番 ト長調、第6番 ロ短調、 第7番 イ長調、
第8番 嬰へ短調、第9番 ホ長調、第10番 嬰ハ短調、 第14番 変ホ短調、
第15番 変二長調「雨だれ」、第16番 変ロ短調
No.1 in C major, No.4 in e minor, No.3 in F Major, No.6 in b minor,
No.7 A Major, No.8 in f sharp minor, No.9 in E major,
No.10 in c sharp minor, No.14 in e flat minor, No.15 in D flat Major &
No.16 in b flat minor from 24 Preludes Op.28

ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 作品39
F.Chopin : Scherzo No.3 in a c sharp minor, Op.39
シューベルト:幻想曲 ハ短調 D760 作品15「さすらい人」
F.Schubert : Fantasie in C Major, D760 Op.15 "Wanderer Fantasie"

 

 

 今年はピアノをはじめて60年の記念の年になります。
 関西のピアノ音楽界の草分けとされる東貞一(ひがしていいち)先生に偶然にも紹介していただくことができ、ピアノの道に入りました。
 東先生は早期教育の必要性を説き、演奏家を育てるという教育方針でした。
 音楽好きの家庭に生まれ育った私でしたが、この世界のことは何も知らず、東先生のご指導のままひたすら精進しました。そして高校卒業のときにデビューリサイタルを勧められました。音楽大学にも行かず、コンクール歴や留学の経験もない若いピアニストとしてのデビューでした。
 時代もよかったのでしょう、オーケストラとの共演のオファーも毎年あり、リサイタルに明け暮れる嵐のような十数年を過ごすうちにしだいにソロ活動に限界を感じはじめました。そして、心身ともに疲れてとうとう活動を中止いたしました。
 ただ幸せなことに、時を同じくして室内楽を学ぶチャンスを得ました。この世界なら音楽人として再び生きていけるような気持ちがして邁進いたしました。

   それは素晴らしい共演者たちに出会えたこと、また変わらずご支援ご声援くださる方々にも恵まれたからできたことです。
 そうして30年近く室内楽の世界に打ち込んでおりましたが、今回、初心に戻りましてソロでの演奏会をいたします。亡くなられた東先生をはじめ、私を育て支えてくださった方々への感謝の気持ちをこめて弾かせていただきます。

 プログラムは、私のライフワークとしておりますショパンの「プレリュード」と「スケルツォ」、シューベルトの「さすらい人幻想曲」を選びました。どの曲にも、死への恐れと生きている喜びの両方が感じられます。

 ヴィンテージピアノとして名高いスタインウェイのフルコンサートを運び、ご縁の深い神戸市立灘区民ホールでのリサイタルです。
 

2017年予定  

 
「フランティシェック・ノボトニー & 伊藤 ルミ デュオ2017」 日本ツアー20回記念コンサート
 
     
 

6月22日(木)18:00 Mikiyama 兵庫県立三木山森林公園音楽ホール
6月25日(日)14:00 Kobe 神戸市立灘区民ホール
フランティシェック・ノボトニー ソロコンサート「ギャラリー島田」にて予定


 
     
  Program未定
 

 
「ミハル・カニュカ & 伊藤 ルミ スーパーデュオ2017」 結成20周年記念コンサート
 
     
 

11月23日(木・祝)14:00 Mikiyama 兵庫県立三木山森林公園音楽ホール
11月25日(土)14:00 Kobe 神戸新聞松方ホール
ミハル・カニュカ ソロコンサート「ギャラリー島田」にて予定


 
     
  Program未定
 



◆以下は、終了したコンサート一覧になります。ご来場ありがとうございました。

 

2016年

 

 
「フランティシェック・ノボトニー & 伊藤 ルミ デュオ 2016」 19th tour
 
     
 

6月19日(日)14:00 Kochi 高知県立美術館ホール
6月21日(火)18:00 Mikiyama 兵庫県立三木山森林公園音楽ホール
6月24日(金)18:30 Kobe 神戸新聞松方ホール


チラシ ウラ
チラシ
チラシ

 
     
  Program
●F.ベンダ:ヴァイオリンソナタ第2番イ短調
F.Benda : Violin Sonata No.2 in a minor
●メンデルスゾーン/アクロン編:歌の翼に 作品34-2
F.Mendelssohn / arr. J. Achron : On Wings of Song Op.34-2
●シチェドリン:アルベニス風に 作品52
R.Shchedrin : In the Style of Albeniz Op.52
●クロール:バンジョーとフィードル
W.Kroll : Banjo and Fiddle
●エルガー:愛のあいさつ 作品12
E.Elger : Saens : 'Mon Coeur s'ouvre a ta voix' from et Dalila'
●バーンスタイン/ベナフォルテ編:《ウエストサイドストーリー》 組曲
「素直な気持ち」「どこかへ」「アメリカ」
L.Bernstein : Suite (I Feel Pretty, Somewhere, America) from 'West Side Story
●サン=サーンス:サムソンとデリラから“君が御声にわが心ひらく”
C.Saint-Saens : 'Mon Coeur s'ouvre a ta voix' from 'Samson et Dalila'
●サン=サーンス:ヴァイオリンソナタ第1番二短調 作品75
C.Saint-Saens : Violin Sonata no.1 in minor, Op.75
 

 

ノボトニーと私の出会いは28年前の1988年秋で,今回は19回目の日本ツアーになります。 私は1988年に当時世界有数の弦楽四重奏団と讃えられたヤナーチェク弦楽四重奏団からコンサートに招かれ、自由化前のチェコスロバキアに単身渡欧いたしました。そしてコンサートツアーの厳しさとさまざまなカルチャーショックで倒れそうになったときに親身に世話をしてくれたのが、その弦楽四重奏団のスメイカル教授夫妻と娘婿のフランティシェックでした。まだ学生だった彼ですがヴァイオリニストとしてすでにデビューしており、そのリサイタルを聴いた時、瑞々しい感性と完璧なテクニック、そして音楽への深い思いに心を奪われました。

  彼のあこがれの国が日本だと知った私は、次の年の秋にコンサートを作って日本に招きました。その初来日のときにベルリンの壁が崩壊し、チェコスロバキアも長い間のソ連支配から独立しました。この劇的な瞬間を彼とともに日本で味わったことは忘れられません。今回のプログラムは、二人にとって十八番と言ってもいいサン=サーンスのソナタをメインにして有名無名の名曲をご披露いたします。とりわけ、F.ベンダはフランティシェックの先祖に当たる作曲家で、その当時はバッハやヘンデルと並ぶほどの人気がありましたが現代ではほとんど演奏されることはありません。その典雅な世界は深く心に沁みる名曲だと思います。また、フランティシェックからの推薦でロシアの作曲家シチェドリンの刺激的な小品もお楽しみ頂けるのではと思います。バーンスタインの「ウエストサイドストーリー」、「愛の挨拶」、「歌の翼に」なども演奏いたします。
 

 
フランティシェック・ノボトニー無伴奏ヴァイオリンソナタの夕べ No,3
 
     
 

6月26日(日)19:00 ギャラリー島田B1F
ノボトニー・ソロコンサート


チラシ

 
     
  Program
●G.Ph.テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12 のファンタジーから第5番イ長調、第10 番ニ長調
G.Ph.Telemann :12 Fantasies for Solo Violin TWV40:14 ~25 No.5 in A Major and No.10 in D Major
●J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番ト短調
BWV .1001 J.S.Bach :Sonata for Solo Violin No.1 in g minor,BWV 1001
●M.レーガー:プレリュードとフーガロ短調
Op..117‐ 1 M.Reger :Prelude and Fugue in b minor,Op.117‐1
●E.ブロッホ:無伴奏ヴァイオリンのための組曲第1番ト短調
E.Bloch :Suite for Solo Violin No.1 in g minor
●F.ノボトニ―:仏陀の印象(即興曲)・・・自作自演
F.Novotn : Impression of Buddha / Improvisation 予告「ミハル・カニュカ バッハ 無伴奏チェロ組曲
 


2015年  

 
2015 マウロ・イウラート & 伊藤 ルミ デュオコンサート Series 1
 
     
  3月14日(土)14:00 神戸市立灘区民ホール

チラシ ウラ

 
     
 

Program
ベートーベン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 Op. 24「春」
L. v. Beethoven : Violin Sonata No.5 in F Major, Op.24 'Spring'
メンデルスゾーン/アクロン編:歌の翼に Op. 34-2
F. Mendelssohn / J. Achron : On Wing of Songs Op.34-2
イトウ ユミ:東北に寄す 3つの民謡から
Y. Itoh : To Tohoku, from 3 Folk Songs
江藤 誠仁右衛門 : 「種は眠る」
Narihitoemon Eto : A seed, that's in heavy sleep
クライスラー:プレリュードとアレグロ 
F. Kreisler : Preludium and Allegros
タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調Op .6-2「悪魔のトリル」
G. Tartini : Violin Sonata in g minor, Op.6-2 'Devil's Trill'
アルビノーニ/ジャゾット編:アダージョ 
T. Albinoni / R. Giazotto : Adagio
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op. 20S
P. de Sarasate : Zigeunerweisen Op. 20

 

   マウロさんとは2012年から共演を重ねておりますが、二人の個性を生かした楽しいコンサートをするべく、灘区民ホールでシリーズの第1回をスタートさせることになりました。

私が今もっとも好きなヴィンテージ/スタインウェイ(1907年製)を日本サービ スKKさまからお借りして、マウロさん使用の名器ジョフレード・カッパ作「コッラ・デッラ・キエーザ」との響きをお楽しみ頂けますことも喜びのひとつでございます。
   奇しくも22年前の1993年3月は灘区民ホールがオープンし、14日には区民の私が記念演奏した日に当たります。ワクワクするような曲、有名な曲、めずらしい曲などを組み合わせてみました。  

 
「2015 フランティシェック・ノボトニー & 伊藤 ルミ デュオ」 18th tour
 
     
  6月19日(金)18:30 Miki 三木山森林公園 音楽ホール
6月21日(日)14:00 Kochi 高知県立美術館
6月23日(火)18:00 Kobe ギャラリー島田
6月25日(木)18:30 Tokyo すみだトリフォニーホール
6月27日(土)14:00 Kobe 神戸新聞松方ホール
7月 1日(木)19:00 Osaka アクアホール 

チラシ ウラ
チラシ

チラシ
チラシ

 
 

 

 
  Program
ドヴォルザーク: 4つのロマンティックな小品 作品75
A. Dvorak : 4 Romantic Pieces Op.75
ドヴォルザーク: スラブ舞曲 ホ短調作品72-2
A. Dvorak : Slavonic Dance in e minor, Op.72-2
ベートーベン: ヴァイオリンソナタ 第7番 ハ短調 作品30-2「アレキサンダー」
L. v. Beethoven : Violin Sonata No.7 in c minor, Op.30-2
イトウユミ : かもめ幻想曲(改訂版/初演)
Yumi Itoh : Sea-gull Fantasy (new version)
ブラームス : スケルツォ WoO.2, F.A.E.ソナタより
J. Brahms : Scherzo WoO.2, Sonata F.A.E.
ベンダ : グラーヴェ(壮重に)
J. Benda : Grave
グリーグ : ヴァイオリンソナタ 第3番 ハ短調 作品45
E. Grieg : Violin Sonata No.3 in c minor, Op.45
 
     
 

7月1日(水)19:00 アクアホール
ソロ:F.ノボトニー、ストリングアンサンブル「ラ・フォンテーヌ」

Program/バッハ:2本のヴァイオリンのための協奏曲、ヴィヴァルディ:「四季」

 


◆お知らせ  

  YouTubeにて動画を配信中です。  
  http://www.youtube.com/user/NRFanclub/
 
  検索はYouTubeサイト内で「伊藤ルミ」 、「NADA & RUMI Fanclub」 でもできます。  
 
 

2012年6月23日 神戸新聞松方ホール「フランティシェック・ノボトニー&伊藤ルミ デュオ」の  
  神戸新聞の元編集者 山本忠勝氏が、ご自身のホームページに載せてくれていました。
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