RUMI ITOH |
■コンサート歴 [2] | |||||||
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コンサート歴2 | |||||||
2011年〜2020年
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2011年
(H.23) |
「それは、想いのままに・・・美しき響き。創造的音楽の場 Opus 5」 | ||||||||||||
2月13日(日)14:00開演 兵庫県立芸術文化ホール(小ホール) | ||||||||||||
作曲を師事している江藤誠仁右衛門先生の曲(カルテット)と坪田マサエさんの曲(トリオ)の2曲を演奏いたします。姪のイトウユミの自作自演もあります。 このコンサートは、「演奏家を育てる聴衆(理想の聴衆)」を育てたいという江藤先生の強い願いがあって実現したもので、毎年1回開催されて今年で5回目になります。 江藤先生の音楽に対する熱く、興味のあるお話もふんだんに聞くことができ、私にとりましては「世界で一番受けたい授業」でもあります。 | ||||||||||||
「音楽のフルコース:フェニックスコンサート30th 」 | ||||||||||||
3月6日(日)16:00開演 神戸新聞松方ホール | ||||||||||||
私が所属するMAH(兵庫県音楽活動推進会議)のメンバーによる顔見せ興行で、兵庫県のヴェテランの声楽家、ピアニスト、クラリネット、マリンバ、和太鼓など14〜5人による華やかなコンサートです。曲目も大半がポピュラーなもので、毎年大入り満員の盛況です。私は、久しぶりにソロに挑戦(?)。龍野順義先生の2曲を(計7分)を演奏いたします。 | ||||||||||||
<フランティシェック・ノボトニー&伊藤ルミ デュオ
2011> Frantisek Novotny No.14
Japan tour
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6月11日(土)18:30 明石天文科学館 Akashi
12日(日)14:00 早島/ゆるびの舎<B> Okayama 14日(火)18:30 三田/郷の音ホール<B> Sanda 18日(土)14:00 東京/すみだトリフォニーホール<A> Tokyo 21日(火)13:30 高知県立丸の内高校 学校公演<B> Kochi 22日(水)18:30 高知県立美術館<B> Kochi 25日(土)15:00 神戸新聞松方ホール<A> Kobe 26日(日)14:00 奈良/秋篠音楽堂<B> Nara |
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Program<A> Beethoven:Violin
Sonata No.7 Alexandar, R.Strauss:Violin Sonata, Bloch:Nigun, Schubert〜Whilhelmy:Ave
Maria. Prokofiev:Romeo and Juliett Program<B> Kreisler-Liebesfreud ,Liebesleid, Janacek - Sonata, Dvorak - Slavonic fantasy, Brahms - Waltz in A major, Hungarian Dance No.1, No.5, Prokofiev - Romeo & Juliett , Yumi Itoh - Seagull, Japanese-Song '夕焼け 小焼け' , R.Strauss - Sanata in Eb major,Op.18 1 mov |
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フラントさんとは1988年に、旧チェコスロヴァキアで出会いました。当時ヤナーチェクアカデミー音楽院の大学院生だった彼のリサイタルをたまたま聴き感動したのです。 フラントさんは、チェコでの私の身元引受人であるB.スメイカルさん(ヤナーチェクカルテット第1ヴァイオリン)の娘婿です。彼のあこがれの国が日本だと知ったので、次の年から日本ツアーを企画し、今回で14回を数えます。 この23年の間に、学生だったフラントさんは母校ヤナーチェクアカデミー音楽院の教授に就任しました。演奏の方も弦の国チェコを代表するヴァイオリニストになり、コンサートと指導に大活躍です。 今回は、2種類のプログラムを考えました。 | ||||||||||||
<ミハル・カニュカ&伊藤ルミ>
Michal Kanka No.11
Japan tour
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12月 2日(金)18:00 三木山森林公園 森の音楽館 Hyogo 6日(火)19:00 すみだトリフォニーホール Tokyo 7日(水)13:30 宗次ホール Nagoya 9日(金)19:00 神戸新聞松方ホール Kobe 10日(土)14:00 奈良/秋篠音楽堂 Nara |
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カッチーニ:アヴェマリア、ドヴォルジャーク:スラブ舞曲 Op.46-3,Op.46-8、 ラフマニノフ:ソナタ、イトウユミ:「椰子の実」へのオマージュ(委嘱/初演)、 ワーグナー/リスト:夕星の歌(歌劇「タンホイザー」より)、マルティヌ:ロッシーニの主題による変奏曲 | ||||||||||||
→チラシ表面 →チラシ裏面 | ||||||||||||
2012年
(H.24) |
<フランティシェック・ノボトニー&伊藤ルミ デュオ 2012> Frantisek Novotny No.15 Japan tour | ||||||||||||
6月 9日(土)14:00 Hyogo
/ 三田 郷の音ホール 6月10日(日)18:30 Hyogo / 明石天文科学館 6月14日(木)18:30 Kochi / 高新RKCホール 6月19日(火)18:30 Tokyo / すみだトリフォニーホール 6月23日(土)15:00 Kobe / 神戸新聞松方ホール 6月27日(水)19:00 Osaka / フェニックスホール |
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<プログラム>ベートーヴェン:スプリングソナタ、サン=サーンス:ソナタ No.1, その他
<27日フェニックスホール用プログラム> ショーソン:ソロヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲、シューベルト:ソロヴァイオリンと弦楽四重奏のための「ロンド」、ボッテシーニ:ソロヴァイオリンとコントラバスのためのグランドデュオ 演奏:F・ノボトニー、林 泉弦楽四重奏団、林 俊武、伊藤 ルミ |
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「マウロ & ルミの楽しいコンサート 」 | ||||||||||||
10月 6日(土)15:00 「元町ミュージックウィーク」兵庫県公館 | ||||||||||||
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン、モンティ:チャールダーシュ、プニャーニ/クライスラー:プレリュード と アレグロ 、ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番より 第3楽章 | ||||||||||||
「美しい響き」
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10月14日(日)14:00 兵庫県芸術文化センター 神戸女学院ホール(小ホール)
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主催:ISTの音楽グループ 客演:奥野 敬子(vn)、柏森 治(vc)、伊藤 ルミ(pf) | ||||||||||||
<ミハル・カニュカ&伊藤ルミ
デュオ 2012>
Michal Kanka No.12
Japan tour
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12月 6日(木)14:00 Hyogo
/ 三木山森林公園 森の音楽館 12月 7日(金)13:30 Nagoya / 宗次ホール 12月10日(月)18:30 Tokyo / すみだトリフォニーホール 12月12日(水)18:30 Kobe / 神戸新聞 松方ホール |
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<プログラム> グノー=J.S.バッハ=アヴェ マリア、ブロッホ:ニーグン、ベートーベン:チェロソナタ 第3番 イ長調 作品69、カッチーニ(ヴァヴィロフ):アヴェ マリア、シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70、チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 作品33 | ||||||||||||
2013年
(H.25) |
『加川広重作 巨大絵画「雪に包まれる被災地」が繋ぐ東北と神戸プロジェクト』 | ||||||||||||
3月31日(日)13:30〜14:00 KIITO(神戸クリエイティブデザインセンター) マウロ・イウラート & 伊藤ルミ デュオ |
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<プログラム>カッチーニ:アヴェ マリア、ベートーヴェン:スプリングソナタ |
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「マウロ・イウラート&伊藤ルミ デュオ コンサート 」 | ||||||||||||
5月19日(日)14:00〜 神戸風月堂ビル&ホール リニューアル・オープン記念 | ||||||||||||
「フランティシェック・ノボトニー&伊藤ルミ
デュオ 2013」 16th Japan-Tour
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6月 8日(土)14:00 Mikiyama
/ 三木山森林公園 音楽ホール |
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<プログラム> |
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「ミハル・カニュカ&伊藤ルミ スーパーデュオ」 13
Japan tour
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12月 7日(土)14:00 Sanda
/ 三田郷の音ホール 12月 8日(日)17:00 Kobe / ギャラリー島田 サロンコンサート ※ 12月12日(木)18:30 Tokyo / すみだトリフォニーホール 12月14日(土)14:00 Kobe / 神戸市立灘区民ホール 12月16日(月)15:00 Hyogo / グリーンフェスティバル(神戸学院大学主催) |
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<プログラム>
●フォーレ:エレジー作品24 G.Faure : Elegie Op.24 ●イトウユミ:日本の歌によるコラージュく新作初演〉 Yumi Itoh : Collage by Japanese Songs ●サン=サーンス:白鳥 C.Saint=Saens : The Swan ●サン=サーンス:チェロソナタ 第1番ハ短調作品32 C.Saint=Saens : Cello Sonata No.1 in c minor, Op.32 ●フランク:チェロソナタ イ長調(原曲ヴァイオリンソナタ) C.Franck: Cello Sonata in A Major (Transcribed from Violin Sonata) ※8 日のみカニュカのソロコンサート(先着30 名) ◎ミハル・カニュカによる「たった1本のチェロで描く“モザイク” |
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今年は,ヨーロッパに初めて行ってから25年目の秋になります。
1987年に世界有数の弦楽四重奏団であるヤナーチェク・カルテットと神戸、大阪、東京などで共演したのですが、その翌年彼らからチェコ・スロバキア
で共演をしませんか?という夢のようなお誘いをいただいたのです。 1988年当時、チェコ・スロバキアは自由化の前で日本にとっては遠い国でした。
地図や通貨などの情報も手に入りませんでしたが、彼らとの幸せだった共演を本
場でも実現したい思いが強く、なんの迷いも無くYesのお返事をしたのです。
プラハやブルノ、ブラティスラバなどの最高のホールやお城でのコンサートか
ら村の公民館や小さなギャラリーでのコンサートを、また天にも昇る幸福感から絶体絶命のピンチまでさまざまな経験を積んだことにより,私の音楽人生は全く変わりました。 |
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2014年
(H.26) |
創造的音楽の場 Opue 7 「心 七彩に輝いて 美しき響き 」 主催:ISTの音楽グループ | ||||||||||||
3月21日(金/祝) 14:00 Hyogo / 兵庫県芸術文化センター(神戸女学院ホール) | ||||||||||||
<チラシ> 表面 /裏面 | ||||||||||||
<プログラム> 「 オラトリオ『種は眠る』」 詩:江藤 雅樹/作曲:江藤 誠仁右衛門/演奏:伊藤ルミ、その他 「和(まごみ) 音色が彩る“イルミネーショ ン”」 演奏:奥野 敬子(vn)、柏森 治(vc)、伊藤 ルミ(pf) |
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2014 マウロ・イウラート & 伊藤 ルミ デュオ | ||||||||||||
9月6日(土)18:30 明石天文科学館「月の宴」
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<プログラム> |
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「フランティシェック・ノボトニー
& 伊藤 ルミ デュオ」 来日25周年記念ツアー 17th
Japan Tour
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6月21日(土) 14:00 Okayama
/ ゆるびの舎 6月22日(日) 18:00 Kobe / ギャラリー島田 サロンコンサート ※ 6月24日(火) 18:30 Kochi / 高知県立美術館 6月26日(木) 18:30 Tokyo / すみだトリフォニーホール 6月28日(土) 14:00 Kobe / 神戸市立灘区民ホール |
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<チラシ>
表面
裏面
<チラシ> 片面 ※ギャラリー島田サロンコンサート |
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<プログラム> |
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来日25周年記念、17回目の日本ツアー。
「チェコ音楽イヤー」ですのでチェコの作曲家を集めてのプログラムです。特 にスメタナの「わが故郷から」は、チェコでとても愛されている曲ですが日本で
の演奏がめずらしいので2曲とも演奏いたします。私にとりましても日本では初演になります。
最後に置いたブラームスのソナタは、ドヴォルジャークを世に出 した彼への感謝を表すために選びました。
*チェコ音楽イヤー チェコの主な作 曲家の生年・没年には、最後に4がついていることが多いので2014年もチェ コ音楽イヤーと呼びます。 |
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「ミハル・カニュカ
& 伊藤 ルミ スーパーデュオ」 14th Japan tour
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12月 6日(土)14:00 Osaka
/ ザ・フェニックスホール 12月 7日(日)18:00 Kobe / ギャラリー島田 (ミハル・カニュカによる無伴奏バッハの夕べ) ※ 12月10日(水)18:30 Tokyo / すみだトリフォニーホール 12月11日(木)18:30 Kawasaki / 糀ホー ル ※ 12月13日(土)14:00 Kobe / 神戸新聞松方ホール 12月14日(日)14:00 Miki / 三木山森林公園 音楽ホール |
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<プログラム>
●シューベルト:アルペジョーネソナタ イ短調 D821 F. Schubert : Arpeggione Sonata in a minor, D821 ●ドヴォルザーク:ポロネーズ イ長調 B.94 A. Dvo?a´k : Polonaise in A Major, B.94 ●イトウユミ:モルダウ幻想 (チェコ音楽イヤーを記念して/新作初演) Yumi Itoh :Moldau Fantasy ●ショパン:ポロネーズ ブリランテ Op.3 F. Chopin : Polonaise brillante Op.3 ●ショスタコーヴィチ:チェロソナタ Op.40 D. Shostakovich : Cello Sonata Op.40 |
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1997年から始まったミハル・カニュカとの14回目のツアーです。
超忙しく、また超輝いているミハル、その魅力をたっぷりお楽しみいただけるプ
ログラムです。 特に、アルペジョーネソナタは、人気の高い名曲ですがチェリストにはたいへん
弾きにくい曲で最近ではあまり演奏されていないようです。 |
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2015年
(H.27) |
「加川 広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2015」 | ||||||||||||
1月16日(金)18:00 Kobe KIITO(デザインクリエイティブセンター神戸) | ||||||||||||
<チラシ> 表面 | ||||||||||||
世界初演曲によるコンサート マウロ・イウラート、伊藤 ルミ <プログラム> 江藤 誠仁右衛門:ヴァイオリンとピアノのための「種は眠る」 イトウユミ:東北に寄せて 3つの民謡より J・ベンダ:グラーヴェ(荘重に) |
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「2015 マウロ・イウラート & 伊藤 ルミ デュオコンサート」 Series 1 | ||||||||||||
3月14日(土)14:00 神戸市立灘区民ホール
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<チラシ> 表面 裏面 | ||||||||||||
<プログラム> ●ベートーベン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 Op. 24「春」 L. v. Beethoven : Violin Sonata No.5 in F Major, Op.24 'Spring' ●メンデルスゾーン/アクロン編:歌の翼に Op. 34-2 F. Mendelssohn / J. Achron : On Wing of Songs Op.34-2 ●イトウ ユミ:東北に寄す 3つの民謡から Y. Itoh : To Tohoku, from 3 Folk Songs ●江藤 誠仁右衛門 : 「種は眠る」 Narihitoemon Eto : A seed, that's in heavy sleep ●クライスラー:プレリュードとアレグロ F. Kreisler : Preludium and Allegros ●タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調Op .6-2「悪魔のトリル」 G. Tartini : Violin Sonata in g minor, Op.6-2 'Devil's Trill' ●アルビノーニ/ジャゾット編:アダージョ T. Albinoni / R. Giazotto : Adagio ●サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op. 20S P. de Sarasate : Zigeunerweisen Op. 20 |
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マウロさんとは2012年から共演を重ねておりますが、二人の個性を生かした楽しいコンサートをするべく、灘区民ホールでシリーズの第1回をスタートさせることになりました。 私が今もっとも好きなヴィンテージ/スタインウェイ(1907年製)を日本サービ スKKさまからお借りして、マウロさん使用の名器ジョフレード・カッパ作「コッラ・デッラ・キエーザ」との響きをお楽しみ頂けますことも喜びのひとつでございます。 奇しくも22年前の1993年3月は灘区民ホールがオープンし、14日には区民の私が記念演奏した日に当たります。ワクワクするような曲、有名な曲、めずらしい曲などを組み合わせてみました。 | ||||||||||||
「フランティシェック・ノボトニー
& 伊藤 ルミ デュオ 2015」 18th
Japan Tour
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6月19日(金)18:30 Miki 三木山森林公園 音楽ホール
6月21日(日)14:00 Kochi 高知県立美術館 6月23日(火)18:00 Kobe ギャラリー島田 6月25日(木)18:30 Tokyo すみだトリフォニーホール 6月27日(土)14:00 Kobe 神戸新聞松方ホール 7月 1日(木)19:00 Osaka アクアホール ※ |
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<チラシ>
表面
裏面
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<プログラム>
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2016年
(H.28) |
「フランティシェック・ノボトニー & 伊藤 ルミ デュオ 2016」 19th Japan Tour | ||||||||||||
6月19日(日)14:00 Kochi 高知県立美術館ホール 6月21日(火)18:00 Mikiyama 兵庫県立三木山森林公園音楽ホール 6月24日(金)18:30 Kobe 神戸新聞松方ホール |
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<チラシ> 表面 ・裏面 | ||||||||||||
<プログラム> ●F.ベンダ:ヴァイオリンソナタ第2番イ短調 F.Benda : Violin Sonata No.2 in a minor ●メンデルスゾーン/アクロン編:歌の翼に 作品34-2 F.Mendelssohn / arr. J. Achron : On Wings of Song Op.34-2 ●シチェドリン:アルベニス風に 作品52 R.Shchedrin : In the Style of Albeniz Op.52 ●クロール:バンジョーとフィードル W.Kroll : Banjo and Fiddle ●エルガー:愛のあいさつ 作品12 E.Elger : Saens : 'Mon Coeur s'ouvre a ta voix' from et Dalila' ●バーンスタイン/ベナフォルテ編:《ウエストサイドストーリー》 組曲 「素直な気持ち」「どこかへ」「アメリカ」 L.Bernstein : Suite (I Feel Pretty, Somewhere, America) from 'West Side Story ●サン=サーンス:サムソンとデリラから“君が御声にわが心ひらく” C.Saint-Saens : 'Mon Coeur s'ouvre a ta voix' from 'Samson et Dalila' ●サン=サーンス:ヴァイオリンソナタ第1番二短調 作品75 C.Saint-Saens : Violin Sonata no.1 in minor, Op.75 |
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ノボトニーと私の出会いは28年前の1988年秋で,今回は19回目の日本ツアーになります。私は1988年に当時世界有数の弦楽四重奏団と讃えられたヤナーチェク弦楽四重奏団からコンサートに招かれ、自由化前のチェコスロバキアに単身渡欧いたしました。そしてコンサートツアーの厳しさとさまざまなカルチャーショックで倒れそうになったときに親身に世話をしてくれたのが、その弦楽四重奏団のスメイカル教授夫妻と娘婿のフランティシェックでした。まだ学生だった彼ですがヴァイオリニストとしてすでにデビューしており、そのリサイタルを聴いた時、瑞々しい感性と完璧なテクニック、そして音楽への深い思いに心を奪われました。
彼のあこがれの国が日本だと知った私は、次の年の秋にコンサートを作って日本に招きました。その初来日のときにベルリンの壁が崩壊し、チェコスロバキアも長い間のソ連支配から独立しました。この劇的な瞬間を彼とともに日本で味わったことは忘れられません。今回のプログラムは、二人にとって十八番と言ってもいいサン=サーンスのソナタをメインにして有名無名の名曲をご披露いたします。とりわけ、F.ベンダはフランティシェックの先祖に当たる作曲家で、その当時はバッハやヘンデルと並ぶほどの人気がありましたが現代ではほとんど演奏されることはありません。その典雅な世界は深く心に沁みる名曲だと思います。また、フランティシェックからの推薦でロシアの作曲家シチェドリンの刺激的な小品もお楽しみ頂けるのではと思います。バーンスタインの「ウエストサイドストーリー」「愛の挨拶」「歌の翼に」なども演奏いたします。 |
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「フランティシェック・ノボトニー無伴奏ヴァイオリンソナタの夕べ」 No.3 | ||||||||||||
6月26日(日)19:00 ギャラリー島田B1F ノボトニー・ソロコンサート
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<チラシ> 表面 | ||||||||||||
<プログラム> ●G.Ph.テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12 のファンタジーから第5番イ長調、第10 番ニ長調 G.Ph.Telemann :12 Fantasies for Solo Violin TWV40:14 ~25 No.5 in A Major and No.10 in D Major ●J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番ト短調 BWV .1001 J.S.Bach :Sonata for Solo Violin No.1 in g minor,BWV 1001 ●M.レーガー:プレリュードとフーガロ短調 Op..117‐ 1 M.Reger :Prelude and Fugue in b minor,Op.117‐1 ●E.ブロッホ:無伴奏ヴァイオリンのための組曲第1番ト短調 E.Bloch :Suite for Solo Violin No.1 in g minor ●F.ノボトニ―:仏陀の印象(即興曲)・・・自作自演 F.Novotn : Impression of Buddha / Improvisation 予告「ミハル・カニュカ バッハ 無伴奏チェロ組曲 |
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「伊藤ルミ
ピアノリサイタル Rumi's Graceful pianism
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10 月30 日(日)14:00 神戸市立灘区民ホール | ||||||||||||
<チラシ>
表面
・裏面
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<プログラム>
●ショパン:24のプレリュード 作品28より 第1番 ハ長調、第4番 ホ短調、第3番 ト長調、第6番 ロ短調、 第7番 イ長調、第8番 嬰へ短調、第9番 ホ長調、 第10番 嬰ハ短調、 第14番 変ホ短調、第15番 変二長調「雨だれ」、第16番 変ロ短調 No.1 in C major, No.4 in e minor, No.3 in F Major, No.6 in b minor, No.7 A Major, No.8 in f sharp minor, No.9 in E major, No.10 in c sharp minor, No.14 in e flat minor, No.15 in D flat Major & No.16 in b flat minor from 24 Preludes Op.28 ●ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 作品39 F.Chopin : Scherzo No.3 in a c sharp minor, Op.39 ●シューベルト:幻想曲 ハ短調 D760 作品15「さすらい人」 F.Schubert : Fantasie in C Major, D760 Op.15 "Wanderer Fantasie" |
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今年はピアノをはじめて60年の記念の年になります。
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2017年
(H.29) |
「フランティシェック・ノボトニー & 伊藤 ルミ デュオ2017」 日本ツアー20回記念コンサート | ||||||||||||
6月22日(木)18:00開演 Mikiyama 兵庫県立三木山森林公園音楽ホール 6月24日(土)14:00開演 Himeji 南風会サロン(姫路 藤原歯科クリニック) 6月25日(日)14:00開演 Kobe 神戸市立灘区民ホール |
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<チラシ> 表面 ・裏面 | ||||||||||||
<プログラム> |
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今回は彼との日本ツアーの20回目になります。話はずいぶん遡りますが、私がコンサートツアーのために初めて渡欧したのが1988年でした。その時に、まだヤナーチェク音楽アカデミーの大学院生だったノボトニーのリサイタルを聴く機会があり、強い衝撃を受けたのが彼との縁の始まりでした。
日本が憧れの国だと知って、次の年にコンサートを作りましたが、当時チェコスロヴァキアは社会主義国家でしたので、学生が国外に出るのは本当に大変でした。 命がけといっても大袈裟ではない覚悟で日本に来た彼でしたが、成田空港に到着したまさにその日に母国の自由化を知ったのです。日本に来るときは社会主義国家から、帰国するときは自由主義の国家へ。今、思っても彼の気持ちはいかばかりだったことでしょう。 あれから29年…。日本は彼の第二の故郷になりました。 ノボトニーは、天賦の才能に加えて日々の精進により、今やチェコヴァイオリン界の第一人者です。息つくひまもないコンサートや録音活動に加えて、 若いヴァイオリニストたちへの指導にも力を入れています。 そんなノボトニーですが、考え方や性格は青年のときのまま。純粋で正義感に燃え、温かな人柄は会うたびに心を洗われます。 今回の曲目は、20回の記念コンサートですので、ヴァイオリンソナタの最高峰である「クロイツェル」をメインに組んでみました。その他、小品ながらワクワクするような曲や珍しい曲、必ず聴きたい曲などを選んでおります。きっとお楽しみ頂ける事と存じます。どうぞお誘い合わせのうえ、ご来場くださいませ。 |
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「フランティシェック・ノボトニー 無伴奏ヴァイオリンソナタの夕べ」 4th solo recital | ||||||||||||
6月20日(火)19:00 ギャラリー島田B1F ノボトニー・ソロコンサート
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<チラシ> 表面 | ||||||||||||
<プログラム> ●Thomas Baltzar Dances for Violin ●J. S. Bach Partita No.1 h moll, BWV 1002 Allemanda Double Corrente Double Sarabande Double Tempo di Borea Double ●Max Reger Sonata Op.91 No.2 D dur Allegro moderato Larghetto Vivacissimo ●Emile Sauret Andante maestoso |
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「ミハル・カニュカ
& 伊藤 ルミ スーパーデュオ2017」 結成20周年記念コンサート
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11月23日(木・祝)14:00開演 Mikiyama 三木山森林公園
森の音楽ホール 11月24日(金)18:30開演 Himeji 南風会サロン 11月25日(土)15:00開演 Kobe 神戸新聞松方ホール |
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<チラシ>
表面
・裏面
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<プログラム>
●ブルッフ コル ニドライ 作品47 M. Bruch : Kol Nidrei Op.47 ●イトウユミ 平城山幻想 (新作初演) Yumi Itoh : Narayama Fantasy (First Performance) ●ファリャ(コハンスキー〜マレシャル編曲) 7つのスペイン民謡 M. de Falla (Transcribed by P. Kochanski 〜 M. Marechal) : 7 Spanish Folksongs ●ラフマニノフ チェロソナタ ト短調 作品19 S. Rakhmaninov : Cello Sonata in b minor, Op.19 |
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2018年
(H.30) |
『時空を越えて、、、美しき響き』 主催:江藤誠仁右衛門 ist の会 | ||||||||||||
2月11日(日)14:00開演 兵庫県芸術文化センター(小)
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<プログラム> ●江藤誠仁右衛門:ヴァイオリンとピアノのために「追憶、、、甦る風景」(新作初演)、その他 <演奏> マウロ・イウラート(vn)、伊藤ルミ(pf) |
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「フランティシェック・ノボトニー & 伊藤ルミ デュオ2018」 来日30周年記念ツアー | ||||||||||||
6月22日(金)18:00開演 Mikiyama 三木山森林公園
森の音楽ホール 6月23日(土)14:00開演 Himeji 南風会サロン 6月24日(日)14:00開演 Kobe 神戸市立灘区民ホール |
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<チラシ> 表面 ・裏面 | ||||||||||||
<プログラム> ●ヘンデル:ヴァイオリンソナタ 第4番 ニ長調 Op.1-13 HWV.371 ●モーツァルト:ヴァイオリンソナタ 第28番 ホ短調 K.304 ●ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 Op.75 ●イザイ:「レ フュリ」(復讐の女神たち)・ ヴァイオリン独奏 無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 Op.27-2から ●イトウユミ:「城ケ島の雨」による小奇想曲(新作初演) ●ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14 ●タネーエフ:ワルツ「協奏的組曲」 Op.28から ●リムスキー=コルサコフ:ロシアの主題による協奏的幻想曲 Op.33 章 フィナーレ:プレスト |
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「エバルト・ダネル
& 伊藤ルミ デュオ」 |
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〜チェコスロバキア建国100周年/チェコ事件50周年記念
ギャラリーコンサート〜 7月24日(火)19:00開演 Kobe ギャラリー島田 |
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「伊藤ルミ ピアノリサイタル 〜演奏活動50年〜」 | ||||||||||||
11月23日(祝・金)14:00開演 Kobe 神戸市立灘区民ホール | ||||||||||||
<チラシ> 表面 裏面 | ||||||||||||
<プログラム> ●リスト:ダンテソナタ、巡礼の年報 第2年「イタリア」より F. Liszt : Dante Sonata, from Years of Pilgrimage 'Second Year : Italy' ●ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op. 27-2「月光」 L. v. Beethoven : Piano Sonata No.14 in c sharp minor, Op. 27-2 'Moonlight' ●ハイドン:アンダンテとファンタジー ヘ短調 Hob. XVII-6 J. Haydn : Andante and Fantasy in f minor, Hob. XVII-6 ●ショパン:バラード第1番 ト短調 Op. 23 F. Chopin : Ballade No.1 in g minor. Op.23 ●リスト:ハンガリア狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 F.Liszt : Hungarian Rhapsody No.2 in c sharp minor |
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2年ぶりにソロリサイタルをいたします。素晴らしい演奏家たちとの出会いがありアンサンブルに打ち込んでおりましたが、 そのおかげでソロの世界の素晴らしさを再認識することができました。 気がつけば、デビューして50年が経っておりました。 一度燃え尽きたソロの世界に再び戻ることができた感謝や喜びは例えようもありません。 新たな心で全力で取り組み、思いが深くつまった今回のリサイタルです。 |
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「演奏家のたまごConcert 2018」 | ||||||||||||
12月25日(火)14:00開演 Kobe 神戸市立灘区民ホール | ||||||||||||
<チラシ> 表面 (片面) | ||||||||||||
<演奏> 1. 武田珠央(ピアノ) 2. 松本伊生里(ヴァイオリン) 3. 八田大輝(ピアノ) 4. 吉井龍馬(ピアノ) 5. 植村芽以(ピアノ) 6. 沖本みなみ(ヴァイオリン) 7. 特別演奏 イトウユミ(ピアノ/作曲) 8. 特別演奏 松本尚子(ヴァイオリン) 9. 記念演奏 合唱団紗羅 |
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2019年
(H.31/R.1) |
「幸の風心に薫る美しき響 江藤 Istの会」 | |||||||||||
3月31日(日)14:00 兵庫県芸術文化センター(小ホール) | |||||||||||
<チラシ> 表面 裏面 | |||||||||||
客演:(バイオリン)マウロ・イウラート、(石笛)若月佑輝郎、(ピアノ)江藤雅樹、(バイオリン)江藤しのぶ、(ソプラノ)山口奈津子、(ピアノ)伊藤ルミ、(チエロ)柏森 治 | |||||||||||
「保寧寺の森コンサート 新緑の風 音の波」 | |||||||||||
6月23日(日)13:30 埼玉/保寧寺 | |||||||||||
<チラシ> 片面 | |||||||||||
客演:大野利可(篠笛) フランティシェック・ノボトニー/伊藤ルミ/大野利可 |
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《笛 Solo》 ●いにしへを 大野利可作曲 ●青葉の笛 田村虎蔵作曲 鯉沼廣行編曲 ●島原の子守歌 宮崎一章作曲 大野利可編曲 《ヴァイオリン&ピアノ Duo》 ●ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調 Op24「春」第一楽章アレグロ べートーベン作曲 ●歌の翼に Op34-2 メンデルスゾーン作曲 アクロン編 ●スケルツォ「火の鳥」から ストラヴィンスキー作曲 ダスキン編 ●歌劇「魔笛」K. 620のオペラティック幻想曲 モーツァルト作曲 ノボトニー編 《笛&ピアノ Duo》 ●月の光 ドピュッシー作曲 ●春の海 宮城道雄作曲 ●通りゃんせ わらべうた 野田暉行編曲 《ヴァイオリン&ピアノ&笛 Trio》 ●つれづれお伽草子 イトウユミ編曲 |
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「フランティシェック・ノボトニー&伊藤ルミ デュオ 来日30周年記念」22nd Japan tour |
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6月25日(火)曲目未定 ギャラリー島田(ノボトニーソロコンサート) 6月27日(木)15:00 三木山森林公園音楽ホール(デュオコンサート) 6月29日(土)15:00 神戸新聞松方ホール(デュオコンサート) |
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<チラシ> 表面 裏面 | |||||||||||
< Duo Program > ●ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第5番 へ長調 Op.24 「春」 L. V. Beethoven : Sonata for Violin and Piano in F Major, Op. 24 ‘Spring’ ●シューベルト:幻想曲 ハ長調 D934 Op.159 F. Schubert : Fantasy for violin and piano in C Major, D934, Op159 ●ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出 Op.6 H. Wieniawski : Souvenir in Moscow Op.6 ●ストラヴィンスキー/ダスキン編:スケルッオ「火の鳥」から I. Stravinsky /arr, Duskin : Scherzo from ‘Fire Bird’ ●イトウユミ :つれづれ御伽草子 (新作初演) Yumi Itoh : Fantasic Japanesque Authorogy ●メンデルスゾーン/アクロン編:歌の翼に Op.34-2 F. Mendelssohn /arr. Achron : On Wing of Songs Op. 34-2 ●モーツァルト/ノボトニ―編:歌劇「魔笛」K. 620のオペラティック幻想曲 W, A. Mozart /arr. Novotny:Opera Fantasy from‘Magic Flute K.620’ |
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「マウロ・イウラート & 伊藤ルミ スーパーデュオ 2019 」 ※台風で延期 |
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10月12日(土)15:00 神戸学院大学グリーンフェスティバル | |||||||||||
<チラシなし> | |||||||||||
< Program > ●ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第3番 ●ハイドン:ピアノソナタ 第37番 ●モンティ:チャールダーシュ その他 |
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2020年
(R.2) ※新型コロナウイルス感染拡大の為、公演中止 |
<フランティシェック・ノボトニー&伊藤ルミ デュオ> 23th Japan-tour | |||||||||||
6月25日(木)兵庫県三木山森林公園音楽ホール(15:00) 6月27日(土)神戸新聞松方ホール(15:00) |
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<チラシなし> | |||||||||||
<マウロ・イウラート & 伊藤ルミ デュオ」> | |||||||||||
10月31日(日)兵庫県三木山森林公園音楽ホール 11月22日(日)兵庫県芸術文化センター |
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<チラシなし> | |||||||||||
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